自宅で学ぶ高校教育|個人に合わせた勉強が行える医学部予備校を選びましょう
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個人に合わせた勉強が行える医学部予備校を選びましょう

自宅で学ぶ高校教育

勉強する生徒

自分のペースで勉強できる

高等学校といえば週5日間通学して決まった時間割に沿って学ぶ全日制高校が一般的ですが、これ以外にも学習の機会があります。その1つが通信制高校です。通信制高校は、自宅学習を基本としてカリキュラムを消化する高等学校です。単位制を基本としていて、必要な単位数を取得すると全日制高校と同等の卒業資格が得られます。そのため、3年で必ず卒業しなければならないというものではなく、4年、5年と自分のペースに合わせて学習することも可能です。現在、全国には200校あまりの通信制高校があり、約18万人の生徒が在籍しています。公立高と私立高の比率はおおむね半々で、私立高の中には学校が所在する都道府県とは別の場所にも拠点を設け、広い地域をカバーしている例が見受けられます。

多様な生き方をサポート

通信制高校での学習は、テキストを利用しての独習が基本となります。最近ではインターネットを使った遠隔授業を採用している学校も増えてきています。授業の達成度はレポート提出や筆記試験などによって考査され、結果が一定水準に達していれば単位が取得できます。その他には、年に数回程度スクーリングが実施されています。スクーリングとは実際に登校し、面談したり直接授業を受けたりすることをいいます。学習の進め方に関する相談に乗ってもらえる機会も設けられています。通信制高校での学習は、多様な学びのスタイルを実現する機会として人気を呼んでいます。何らかの事情があって全日制高校を退学した人、スポーツや芸能に専念したい人、再び勉強したい社会人など、さまざまな人々の受け皿となっています。